「野々原 渚」役 落合 祐里香さんインタビュー
――『ヤンデレCD』収録を終えられての感想をお願いします。
私はヤンデレ役を演じてみたかったので(笑)、このお話をいただいた時にものすごく嬉しかったです。
台本を何度も読み返して、「あー、このシーンはこういう気持ちかな?」とか、自分の気持ちと照らし合わせながら演じさせていただきました。とても楽しかったです。
――演じられた野々原 渚についての印象をお願いします。
渚ちゃんは本当にお兄ちゃんが大好きで、「お兄ちゃんを自分のものだけにしたい!」という嫉妬心に燃える娘です。普段から本当に健気に尽くしてたと思うんですけど、それ故にお兄ちゃんが他の女の子に取られるのが許せないという気持ちだったと思います。
そんな健気なところが可愛いなと思いました。
でも、やっぱりちょっとだけ渚ちゃんは言ってることがおかしいかな(笑)。
きっと(お兄ちゃんが)好きすぎて、だんだんとおかしくなっちゃったのかなと思います。
――落合さんの「ヤンデレ」観を教えてください。
(女の子が「ヤンデレ」になるのは)浮気してしまう人が悪いです(笑)。
好きになるとそうなってしまうのは仕方ないかなと、そこで渚のように一線越えてしまうとマズイんですけど。
好きになりすぎちゃう気持ちはわからないでもないんですけど、(「ヤンデレ」の状態は)想像の世界でしかあり得ないことかな、と思います。
――ファンへのメッセージをお願いします。
今回初めて「ヤンデレ」の女の子を演じさせていただきました。日頃からホラー映画とか好きでよく見るので、コワイ役をやってみたいと思っていたんです。なので、今日はとても楽しくやらせていただきました。
実際こんな妹がいると困るとは思うんですけど(苦笑)、渚ちゃんは渚ちゃんなりに一生懸命だったんです(笑)。
(渚ちゃんの異常な行動は)理解はしなくてもいいと思うんですけど、皆さん、女の子は大事にしてあげてくださいね。
一途な女の子というのは、一途だからこその危険な部分もあるので、自分の行動には気をつけてください(笑)、(全国の)お兄ちゃん大好きです♪